料金表
広島駅から徒歩6分の歯科医院
インプラント・セラミック治療・マウスピース矯正
料金表
ADULT
ゴールド小臼歯 | ¥33,000 |
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ゴールド大臼歯 | ¥44,000 |
e.max | ¥44,000 |
ジルコニア | ¥44,000 |
e.max | ¥85,000 |
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ハイブリッド | ¥75,000 |
CR | ¥2,500 |
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AG | ¥4,000 |
ファイバー | ¥11,000 |
ゴールド | ¥22,000 |
ジルコニア・セラミック | ¥100,000 |
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ガラスセラミック(e.max) | ¥85,000 |
ジルコニアステインタイプ | ¥75,000 |
ジルコニアベイシックタイプ | ¥65,000 |
セラミックインレー | 一律 ¥44,000 |
インプラント | ¥400,000 |
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診断料(CT撮影・ステント費用含む) | ¥5,000 |
必要なケースに限る[難易度、処置範囲により費用変動あり] | |
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サイナスリフト | ¥150,000~¥200,000 |
ソケットリフト | ¥30,000~¥50,000 |
GBR | ¥30,000~¥50,000 |
ソケットプリザーベーション | ¥30,000~¥50,000 |
※インプラント治療は外科処置を伴うため、出血・神経の損傷(唇のマヒ)・歯肉の損傷などのリスクが伴う場合がございます。
ノンクラスプデンチャー | ¥100,000~¥250,000 |
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金属床義歯 | ¥250,000~¥400,000 |
インプラントオーバーデンチャー | インプラント支台1本あたり¥250,000 |
※料金はすべて税別表記です
当クリニックでは、保険外治療につきまして5年保証をさせていただいております。当クリニック指定の年に3~4回のメンテナンスを受けていただいていれば、無料、または一部負担金で再製作いたします。
ADULT
費用項目 | 内容 | 料金 |
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インビザライン | 取り外しのできるマウスピース矯正の装置等にかかる費用です。 | ¥800,000 |
インビザライン (84回払い) |
デンタルローンを使って、84回払いに分割した場合の費用です。 | ¥12,700/月 |
費用項目 | 内容 | 料金 |
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上下顎 | ¥500,000 | |
インビザラインGO (84回払い) |
デンタルローンを使って、84回払いに分割した場合の費用です。 | ¥7,900/月 |
片顎 | ¥100,000~¥200,000 |
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上下顎 | ¥400,000 |
※料金はすべて税別表記です
CHILDREN
矯正検査(スタート時・終了時) | ¥20,000 |
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床装置 ねじあり | ¥70,000 |
床装置 ねじなし | ¥40,000 |
固定装置(ブラケット)片顎 | ¥70,000 |
固定装置(ブラケット)ワイヤー交換1本 | ¥1,000 |
動的期間終了後の保定装置 | ¥15,000 |
部分保隙装置 | ¥25,000 |
ムーシールド、T4K、プレオルソ | ¥45,000 |
パナシールド | ¥15,000 |
※料金はすべて税別表記です ※経過管理料2,000円(毎月1回)
永久歯に生え変わるまでの装置代トータルでおおよそ30~40万円(税別)以内とお考えください。(それ以下になる場合もございます。)また、当クリニックでの全顎矯正治療は80万(処置料込)となっております。もしも、更なる改善を目指す場合は永久歯列に生え変わったのち、全顎矯正治療に移行することも可能です。その場合は、小児矯正でかかった装置料金は差し引かせていただきます。
MEDICAL DEDUCATION
自費治療は医療費控除の対象になる場合があります。
医療費控除とは、自分や家族のために支払った医療費については所得控除として受けられる仕組みのことを言います。
仮に1年間でかかった医療費が10万円を超えた時には、所得税の一部が還付されます。例えば、矯正治療などについては、発育段階にあるこどもの成長を阻害しないようにするために行う歯列矯正のように、矯正の目的や年齢などからみて、歯列矯正が必要と認められる場合の費用は、医療費控除の対象になります。(※治療のための通院費も医療費控除の対象になります。)
実際に医療費控除を受けることで、数万円~数十万円が還付されるケースもあります。
ご自身の体にとって必要な治療について、受けられる控除ですので、ぜひご活用などについてもご検討されることをお勧めいたします。
医療費控除の対象となる金額は下記計算式で求めることが出来ます。
なお、控除される金額の上限は200万円です。
*所得金額の合計が200万円未満の方は、所得金額の5%になります。
上記のケースですと、40万円-10万円=30万円が医療控除額となり、それに所得税率である20%を掛け合わせた金額の6万円が手元に戻ってくるということです。
詳しくは、所轄税務署などにお問合せください。
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治療に関するお問い合わせ
来院前に少しでも不安要素を少なくできるよう、誠心誠意お答えしていこうと思います。
もちろん、来院されるされないは関係ありません。
どんな些細なことでも大丈夫ですよ。お気軽にお問合せ、ご相談ください。
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